マキシマム。

にちじょ>
今日隣席の友人に出された数学レベル100の問題。
 
 
 
( ゚Д゚)極限。
 
 
 

 きょく‐げん【極限】
1、物事の限度ぎりぎりのところ。「体力の―に達する」
2、数学において、数列の項の番号を限りなく大きくするとき、または関数の変数の値をある値に近づけるか正・負の無限大にするときに、数列や関数値が限りなく近づく一定の値。極限値

 
 
数学の問題だというのに2の意味合いが塵一つとして感じられないのは何故でしょうか。
なんかリボーンのお兄さんみたいね(名前失念)とか思いつつ、馬鹿な会話はいつも通り。。。
ああもうバカばっか。
 
――そんな一日。