出会わなければ殺戮の天使でいられた。

にちじょ＞
一万年と二千年前から愛してるー。
最近「創世のアクエリオン」がドツボにはまって抜けられません。
って、音楽の方であってアニメは見たことないんですがねー……。
でもこれは本当に良曲。
　
久しぶりに本読みました。
最近はネットで読み漁ってたから結局本は停滞気味でしたが、ようやく消化できるっぽい。

これオカシイなぁ……発売したの去年の11月頃だって。表記間違ってんじゃないでしょうか？
と思ったら去年の9月19日の日記にこれの上巻のレビューをしてるメルヘン。
んー。σ（・ω・｀） - そんな名もなき日々。
っていうか日記の題名がキモい。
それにしてもこの本は一体どれほどの期間本棚の上で封印されていたというのでしょうか。九ヵ月です。僕には想像できません。
というか完全に内容を忘れてたってこれ如何に。
で、内容のほうは甘く見れば3,5、辛く見れば2ぐらい。どっかで見た表記を借りると無難な青春物ってとこかな。
終盤辺りの収拾は中々でしたがそれ以外の展開がなんかよくわかんなかったでした。あと起源と仕組みがようわからんかったところとかマイナス要因。
シメが凄い強引な気もしないでもない……が、まぁあの位の御都合展開なら許せるかな、と。
これが起爆剤になってこっちの執筆速度も加速してくれるといいんだけどな……。
　
――そんな一日。