あんびでくすとらす・はるばーど。

タイトル英語にするのめんどいことこのうえないのでやめました(挨拶)
 
土曜日になんか相当熱く語った時、ダースモールのライトセイバーという単語を口にしたわけですが。
それで何故か無性にスターウォーズが見たくなったわけですよ。そんなわけで日曜日にレンタルビデオ屋にてスターウォーズEP1を拝借。後に拝見。
主目的としては足りなくなってる燃え成分補給のためです。目当ては勿論ライトセーバーによる目まぐるしいまでの近接戦。
例えば、砂漠の惑星タトゥーインでクワイ=ガン・ジンとダースモールが戦った時なんて……。
 
 
 
 

 
まじ燃えす。
まさかのネタ絵落ち!
 
っていうか今更レビューしたところでなんの意味もないと思いますので(;´ω`)あしからず。
 
Fate 23話>
アバンタイトル(冒頭)のランサーの台詞はオンドゥル語だと思います。
いまさら見ました。時間なくて。
で、どうやら神父はどうしようもない最低野郎の模様。それにしても本っ当にあの声は悪役が映える。。。
マスターもマスターならサーヴァントもサーヴァントの様子。英霊王のあの問題発言の数々は中々素晴らしい変態っぷりでした。
っていうか奴は何がしたいんでしょうか。(´д`;)
普通に剣一本で打ち合いに出るキャラではねえと思います。曲がりなりにもクラス・アーチャーなんだし、後ろの剣飛ばして攻撃してればもうちょっとラスボスっぽさが出ると思うんだけどな……。
大体、既に一度攻略された「エアの剣」を切り札として使ってるのが気に入らない。いくら周りの人が「あなたはきっと彼に殺される」だとか「お前は俺には絶対に勝てん」とか言っていても、説得力がない。最強武器を完全に跳ね返した敵と戦っても勝つのは目に見えているということです。
そして勝つのが目に見えている戦いをラストバトルにしてしまったのは明らかに失敗だと思います。(´・ω・)
つまり、台詞で充分に敵っぽさは出ているのですが、演出がそれに追いついてないってハナシ。
まあ愚痴はこの辺にしといて、次回に期待するとしましょう。
次回で最終回。長いようで短い半年でした。果たしてどんな締めくくり方をするのやら……。
 
メタルギア
スナイパーライフルを手に入れる所までクリア。
サイコ・マンティスは爆笑しました。
「コントローラーを床に置け! 俺の超能力を見せてやる!」(振動機能)とか。
「貴様の心を読んでやる! ……ふむ、貴様は今までにテイルズオブシンフォニアを遊んだことがあるな?」(GCのプレイデータ読み取り)とか。
あとオタコンの部屋のアヌビスのポスターとか撃ったら鳴くヨッシー人形、撃ったら何故か1UPするマリオ人形。……お遊び要素満載でお腹一杯です。
燃えと笑いを完全に両立させてる。……なんで今までこれをやらなかったんだろう、と今なら思うよ。
あと随所随所に心に響く言葉があるのもこのシリーズが売れてる一因だと思います。
 
――そんな一日。
……いつの間にかスターウォーズより他のレビューがメインになってた!