( ゚Д゚)、、、、、(そのに

 
 
つい最近の悲劇。(一部フィクション)
 
友「そういえばお前さー。こないだブログで牛乳が苦手だとか言ってたよなー?」
我「ああ? ……あー、そういやそんなこともあったっけな。あ、でも腹下すから飲めないってだけで、別に苦手なわけじゃないぞ」
友「ほうほう、ではそんなあなたに打開策となる秘伝法を伝授しよう」
我「……へぇ?」
友「とりあえず牛乳とー」
我「ふむ」
友「カステラをー」
我「ふむ」
友「一緒に食べるとお腹が一杯にな」「呪われろ」
 
その友人、常日頃から天然入った方ですが、ここまでボケボケだとは思わなんだ。
再び腹を下すから飲めないということの説明と、単なる牛乳嫌いに対してもそれではあまり効果がないよとのことを指摘すると、ああーそっか、などと閃いたと言わんばかりに平手を拳でぽんと叩き。
 
友「ここまで的を外してると逆に当たってますよ的な感じするよねー(・w・*)」
何この子ごめん意味分からない誰か翻訳士か調教師を。(ぁ
 
その後、カステラが体内で膨張することについて二人で真剣に議論してました。
愚かでした。
――そんな一日。