つまり何が言いたいんだ俺は。

家に帰ってきたらリビングに見覚えのない少女がいて。
外国人っぽいようなと思ったけど顔立ちは東洋人で。
よくわかんないけど彼女の喋る言語は言語というよりピアノのメロディのようで。
「レミファソラソファミ、ファミドレ。レミファソラレソファソララ」
って、どっかで聞いた旋律を奏ではじめたかとおもったら今度はいきなり、
「今からお前の家を考えうる約四十五パターンの残虐な方法で破壊する」
って言われて俺は動揺しつつも逃げようとするが、後ろを振り向いた瞬間に鈍器で殴られて即死。
俺は辛うじて家から出ることに成功した。(?)

――という夢をみたディス。
……一応、悪夢? 最後らへんは曖昧です。
いや、昼寝なんてするもんじゃないね……。
ってかこれ日記じゃなくて覚書じゃね?って思ったそんな一日。